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みなさまelectされましたでしょうか。
英語に限らずだと思いますが、正しい発音というのはとても重要です。
正しい発音ができていませんときちんとリスニングができませんし、
ある程度以上のコミュニケーションを求める場合、正しい発音ができて
いないと思った以上に相手に理解してもらえません。
理解されないだけならまだいいのですが、こんな場合もあります。
高校生のころ、学校の外国人教師と話していてテキストにあった
「押しの強い、ずうずうしい」という意味のpushyを発音したら
先生の白い肌が真っ赤っかになるくらい笑われました。
ローリングストーンズとか聞く人ならわかると思うんですが、
pussyという単語がありましてですね。。この先は省略します。
すごく簡単な単語ですが、seaとsheをきちんと意識して発音して
いないという人も意外と多いのではないでしょうか。
8月30日のエントリーで出てきたerectとelectのようなrとlも、
発音の違いは意識できてもリスニングとなると慣れないと
なかなか難しいです。
まあerectなんて単語そうそう使う機会ないと思いますけど。
外国人とのロマンスを夢見てる人は練習してください。
あとはcan'tとcunt、sitとshitもそうですね。
これもここでは意味の紹介は割愛します。
お気をつけください。