Amazonに望むこと。


書籍ランキングの半分以上がオタ系の漫画や小説で埋まっているので、
それを除外して閲覧できるようにしてください。切なる願いです。


といっても、残り半分もほとんどが勝間本なのですが。。


Amazonの利用者層がまだ偏っているということでしょうか。
もしかしたらオタ系の本を店頭で買うのは恥ずかしいので
アマゾンで買うという人も多いのかもしれません。


確かに自分も少女マンガはたまに読みますが、安野モヨコのマンガは買えても、
谷川史子の純愛マンガを対面販売で買うのはちょっと抵抗がありますね。


個人的に店頭でもし買うとしたら一番恥ずかしいのは「メンズナックル」と
「メンズエッグ」という雑誌です。いわゆるギャル男系の雑誌ですね。
罰ゲームで、コンビニで女性店員からエロ本を買うか、メンズナックル
買うか選べといわれたら、前者を選んでしまうかもしれません。


この雑誌はネタとしては相当おもしろいので、近日中に決死の覚悟で
書店で購入し、一度その内容をみなさまにお伝えしたいと思っております。


アキハバラ文化には理解がなく、容赦ない偏見を持っているのですが、
涼宮ハルヒの憂鬱」がテレビで放映されていたので見てみたら意外と
おもしろかったです。うーん。